☞2人目にこどもちゃれんじではなくポピーを選んだわけ

【子供のお金の教育】幼児期から教える5つの方法で金銭感覚を養う!

幼児期からのお金の教育知育

元中高の英語教員で今は幼稚園の先生のちいこです。

この記事では我が家のお金の教育について紹介します。


出産祝いに誕生祝い、お年玉に入園入学のお祝い…。

子供が生まれてから様々な場面でお金をいただくことがありますよね。




我が家は赤ちゃんの頃から私がお金を管理していますが

年長の娘は「そのお金は◯ちゃんのお金なの?」と

お金に対して興味が出てきました。




おもちゃ屋さんで「これ、お年玉で買う!」と言ったり

アプリで課金したいと言ったり。

よし、ここらでお金の教育を始めよう!


そう思い、娘が年中さんになる頃からお金の教育を始めました。




この記事では我が家で実践中の子供のお金の教育を紹介します。

幼児期から手軽に始められることばかりなので

すでにお金の教育を始めてるよーという方も

これからやるよーという方も参考までにご覧ください。



この記事でわかること
  • 小学校で習うお金の教育
  • 幼児期の子供にお金を教える方法



子供にお金を教えるのは小学生になる前から?

幼稚園<br>ママ
幼稚園
ママ

お金の教育って言っても

小学校で習うから大丈夫でしょ?

この記事を見ている中にはそう思う方もいるかもしれません。




確かにお金の教育は小学生でも習います。

小学校の学習指導要領では5年生・6年生の家庭科で習うことになっています。


小学5〜6年生の家庭科で習うこと
  • 物や金銭の大切さ、計画的な使い方
  • 身近な物の選び方、買い方
  • 身近な環境とのかかわり、物の使い方の工夫

(出典:文部科学省における金融経済教育の取組について



しかし5年生になるまで待っていては遅すぎます。




実際に家庭科の教科書で確認してみましたが

該当ページは8ページしかありませんでした。


たったこれだけ…?少なくない!?

小学校教員の夫
小学校教員の夫

授業でも時数の関係上

さらっとしか扱わないよ


小学校では社会に出て一番大事な

金融教育や性教育についてそこまで詳しくは教えません。

各家庭での教育に一任しているところが大きいです。




自分たちでできることから始めなくては…と

教科書を読んでさらに確信しました。



【子供のお金の教育】幼児期から教える方法①数の概念を理解させる

幼児期の子供にお金の教育を始める前に

まずは数の概念が分かっていないと正しくお金を理解できません。



我が家はトモエの100玉そろばんを使って

数の基礎を身につけさせています。

トモエの100玉そろばん

1から100までの数の概念と数の集合・分解を

可視化して理解します。



RISUきっずの50までの位取りの問題

年少さんでも簡単な足し算・引き算なら

算数タブレット教材のRISUきっずを使って

身につけることができました。


Check

お金を教える前にまずは1から100まで

正しく数えることができるか確認しよう



【子供のお金の教育】幼児期から教える方法②お金に触れさせる

数の概念を理解したら次はお金に触れてみましょう




お金は本物のお金を使うのが一番ですが

硬貨ならまだしも、お札となると年少さんくらいの子では

ヒヤヒヤして渡せないこともありますよね。


そんな時はおもちゃのお金を使いましょう。

硬貨だけでなくお札も豊富なこちらなんて良いですね。

一般紙幣の汚れなどが気になる方にも安心です。


1円が10個集まったら10円、

10円が10個集まったら100円というように

まずは1、10、100といった子供にも馴染みのある

数の集合から始めるといいですね。

幼児ポピー年長あおどり9月号
年長さんくらいになると大丈夫かな?



Check

実際にお金に触れながら

お金にはいくつか種類があることや

お金の違いをざっくりと理解します



【子供のお金の教育】幼児期から教える方法③ごっこ遊び

こどもちゃれんじぽけっとのなりきりおみせやさんセットのレジとかご
こどもちゃれんじぽけっと(2歳)のおもちゃ

数の概念が分かれば次は実践です。

家の中で『お店やさんごっこ』をしてみましょう。



2歳〜3歳の頃はこどもちゃれんじぽけっと

お買い物遊びをしました。

お金の概念がまだはっきりとなかったので

金額にこだわらず「コインと商品を交換する」体験を重視しました。



幼稚園児になると家にあるおもちゃや本などに

値段をつけてやり取り遊びをします。

最初は1円から10円までの範囲で

全て1円玉で扱えるようにするとわかりやすいですね。

お店やさんごっこ
丸シールを使うと簡単です

子供と値段を決めたあとにお金のやり取りをします。

書かれている数字と同じ数を出せるかどうかを見ます。




最初は自由に買い物を楽しんで、慣れてきたら

所持金を15円など決めてから渡します。

子供のお店やさんごっこ

所持金内で欲しいものを買うのはどうすればいいのか

子供が自分で考えて取捨選択します。



最近では幼児ポピー年長9月号の付録が良かったです。

幼児ポピー年長あおどり9月号

幼児ポピーのお買い物遊びでは

消耗品や娯楽といった支出だけでなく

生きていくために必要な公共料金の支払いや

ボーナスやお給料などの収入マスがあり

社会の仕組みを知ることができます。

紙幣でなくでもいいので

硬貨を使う体験をするのが大事ですね


Check

お買い物遊びでお金を使う体験をしよう



【子供のお金の教育】幼児期から教える方法④お金に対しての理解を深める

ごっこ遊びをひと通り終えたら

次はお金に対する理解を深めます



我が家は無料アプリと本を使っています。

子供のお金の教育に使える無料アプリ

アプリは無料で使えるものを活用しています。

子供にお金の教育ができるアプリ

いくらかなのアプリではお金の種類をクイズにしたり

両替機ボタンを押すと硬貨を両替したりと

お金の学習を始めたばかりの幼児でも

楽しくお金を学べる内容になっています。

子供にお金の教育ができるアプリ

無料版は問題数は少ないですが

導入としては使えます




子供にお金の教育ができるアプリ

お金の学習のアプリでは◯円ぴったりになるようにお金を払います。

お金の数え方を反復練習することで実践に備えることができます。

指示文に漢字が入っているので

子供に最初に教えてあげましょう

お金を並べてぴったりの金額にします。

整列モードをオンにしておくと硬貨が何枚かわかりやすいです。




子供にお金の教育ができるアプリ

金額が少ないと「たりないよ!」

多かったら「おおいよ!」と出てきます。

音量をオフにすることもできるので

聴覚過敏のお子さんも使うことができます


子供にお金の教育ができるアプリ

レベルは1から11まであります。

写真は一番難しい11の問題で

幼児だけでなく小学生にも使えます。


おすすめしたアプリはこちら。

お金の学習「いくらかな?」

お金の学習「いくらかな?」

AMGAMES Inc.無料posted withアプリーチ

お金の学習

お金の学習

Toshinori Tamashiro無料posted withアプリーチ



子供のお金の教育に使える本(ドリル)

紙ベースでしっかり学習したいのなら

Z会のおかねとしゃかいのドリルがおすすめです。



今までに学習してきたお金の種類、両替を

総合的に学習することができます


Z会おかねとしゃかいのドリル




最初はシール遊びをしながらお金に親しみます。

Z会おかねとしゃかいのドリル



よくあるお金のドリルは計算問題や

算数の文章問題だけで終わってしまいますが

このZ会おかねとしゃかいのドリルは

お金の循環や勤労とお金の関係、

お店の仕組みなどお金と社会との関係についても

焦点を合わせています。



Z会おかねとしゃかいのドリル

お金の勘定を学んだ後に、お店屋さんを開いて

利益が出るように計算します。

商売をする側の視点を持つのが

子供には新鮮ですね!


Z会おかねとしゃかいのドリル

我が家のお金はどこから来るのかや

ICカードを使ってキャッシュレス決済をする問題など

他のドリルには見かけない内容もたくさんあります。


Z会おかねとしゃかいのドリル

付録に紙製のお金がついているので

最後にはお買い物ゲームをすることができます。


この一冊でお金と社会の仕組みの

基本的な部分から発展編まで

相当量の金銭教育をすることができます。

2020年3月に出たばかりなので

ぜひ中身をチェックして見てくださいね!


Check

アプリや本でお金に対しての理解を深めながら

ごっこ遊びを繰り返すことで金銭感覚を養いましょう。



【子供のお金の教育】幼児期から教える方法⑤実際にお店でお金を使う

お金を理解し、ごっこ遊びができたら次は実践です。

実際にお店に行って買い物をします。


レジで時間がかかるかもしれないので

お客さんの少ないときを狙いましょう。



子供に100円を渡して好きなもの(おやつなど)を買うように促します。

子供は値段を見ながら渡されたお金で買えるものを選びます。




現代の子供たちは昔に比べて

おつかいに一人で行くのも危険だし

キャッシュレスの普及もあるので

圧倒的に現金を使う機会がありません。

ぜひお店で現金を使う体験をさせてあげたいですね。


【子供のお金の教育】幼児期から金銭感覚を身につける5つの方法まとめ

幼児期からできるお金の教育
  1. 数の概念を理解する
  2. お金に触れる
  3. ごっこ遊びをする
  4. お金の理解を深める
  5. 実際にお店でお金を使う

幼児期の子供に一気に理解させるのは難しいので

3と4を繰り返すことが大切です。

大きくなったらお小遣いなどの問題も出てくるので

まずは幼児期から正常な金銭感覚を養いたいところです。




まだお金の教育を始めていない方は一緒に始めてみませんか?



\この記事のおすすめはこちら/